こんばんは。ディレクターの内藤です。
今日は短期間ですが、滞在して美容師として働いたこともあるNYのブルックリン出身のミュージシャンを紹介します。
ブルックリンは昔からLou reedとかNortrious B.I.G、画家のbasquiatとかたくさんのステキなアーティストが出てきてます。
今日紹介するのは2000年代以降のミュージシャン。
まずは、karen O 率いるyeah yeah yeahs
安定のカッコいい!
ネット配信のパイオニア的な感じの
clap your hands say yeah
バンド名はたまたまあった壁の落書きからとか。
PVが謎の掃除機ラブストーリー。笑
この2バンドは滞在してた家の同居人の方がやってたBarによく来てたとかで、なんだか個人的にブルックリンて感じがするバンドです。
アルバム出すごとに曲調も変わるし、メンバーも減ってく
The drums
今は1人になりました。最新作が1番好きです。
当時 nothin’ special のlook bookでモデルもやってた
phony ppl (フォニー ピープル)
PVがブルックリンの街並みで良い感じです!
他にもvampire weekendとかMGMTとかThe Nationalとか良いアーティストがいっぱい。
色んなジャンルの才能あるアーティストさんがいっぱい。思い出深い街です。
色々落ち着いたらまた行きたいです!